ごあいさつ

政治ポリシー

燕市民が住み慣れた、安全と安心が確保されたこのすばらしい環境の中で、SDGsの理念である「誰一人取り残さない」社会を目指します。
そのためには、子供の貧困や虐待を無くし、ひとり親への支援等を行うとともに、子ども食堂やフードバンクを活用し、そこから地域の輪を広げます。
特に、未来を担う「つばめっ子」には、学校教育や家庭生活を通した豊かで安心できる環境の中で、教育や遊びの機会を提供します。
そして、誰もが地元「燕市」を愛し、他に誇れる地域を目指します。

プロフィール

大島靖浩

昭和37年9月20日、燕市分水生まれ
昭和50年…分水小学校 卒業
昭和53年…地蔵堂郷中学校 卒業
昭和56年…吉田商業高等学校 卒業
昭和60年…東海大学 卒業
昭和60年…法務省 入省

      多摩少年院法務教官 拝命

平成 6年…外務省在ベルリン日本国総領事館 副領事
令和 3年…法務省新潟少年学院統括専門官


家族…妻、長女、長男
特技…剣道7段(肥満体質で病弱でもあったため、小学5年時に両親から進められて始め、現在も修行中)
趣味…旅行、ラーメン食べ歩き

政策

37年の国家公務員経験を市政に活かす
大島やすひろ
6つの約束

①つばめっ子の明るい未来をつくります

「地域の宝である子どもは地域で育てる」仕組みづくりを目指します。
⇒フードバンクや子ども食堂の設置とネットワーク化

②安全・安心なまちをつくります

地域の防犯力を高め、市民が安全・安心に生活できる、環境づくりを目指します。
⇒地域住民による防犯活動の活性化

③地場産業(金属・農業等)のさらなる発展の機会をつくります

世界に冠たる産業である金属産業のさらなる推進を目指します。⇒工場内の見学ツアーと体験会の後押し

④観光地としての燕市を積極的に広報します

地域の資源を活用して積極的に魅力を発信します。
⇒良寛・長善館にちなんだ知的好奇心をそそるツアーの企画

⑤誰一人取り残さないまち(社会)をつくります。

SDGs(持続可能な開発目標)の理念のもと、誰一人取り残さない社会を目指します。
⇒ボランティアによる子どもだちへの学習支援

⑥保護司・民生児童委員の力をお借りし、セーフティネットをつくります

保護司と民生児童委員の力をお借りして、セーフティネットを多重化し、生きづらさを抱えた人を支える仕組みの構築を目指します。
⇒保護司、民生児童委員活動の理解のための積極広報


お問合せ

お寄せいただいたご意見やご感想は、大島 靖浩または事務所職員が拝見し、今後の活動や政策立案への参考にさせていただきます。

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    大島 靖浩事務所

    〒959-0115 新潟県燕市分水学校町2-1-9-306

    TEL:080-5103-4987

    FAX:0256-97-4987

    E-mail:yasuhiro4987@gmail.com